2011.05 【特別号】
東京日帰り岡本太郎三昧


 「生誕100年岡本太郎展」が東京国立近代美術館で開催されています。会期が5月8日まで。もう時間が無いやん。。。と思ったのが1日。夜行バスで往復すれば、丸一日使えるので東京太郎スポットを巡れるかな。
 ネットで探すと、2日の夜のはダメ。3日4日での往復はまだ空きがあって無事予約できました。 
 夜行バスは初体験。まあまあ寝られました。GW渋滞で30分遅れで東京駅八重洲口に到着。
 東京は仕事で何度か訪れてますが、遊びで来たのは初めてです。
 

 iPhoneアプリのナビで調べると2キロぐらい。歩いて国立近代美術館へ向かいました。開場時間30分前に到着しましたがすでに行列ができていました。
 ローソンで事前にチケットを買っていったので、すぐに入れました。
 
 太郎さんの世界が広がります。芸術を一部の勘違い野郎のものでなく、大衆に広げようとした太郎さん。何だこれは?で芸術ですね。

 1時間ほどで会場を出てきました。チケット買うのに40分待ち・会場入るのに20分待ちの60分待ちとアナウンスされています。朝一で助かった。


 東京メトロ!なんやと思ったら地下鉄ですやん。
 人間ウォッチングをしていましたが、東京の人は地味で静かですね。(地域にもよるかもしれませんが)。シュッとしてます。関西の方が色が多彩で、やかましい。

 これカフェカブの参加車両にも言えることです。東京のカスタムは機能美で性能の優秀さ勝負ですが、京都は速い遅いよりも、形と色と、どれだけウケるかっ!です(笑)
 あと、歩くペースは東京のほうがいいなぁ〜。大阪の地下は歩く流れが速すぎ。京都人にはついていけまへん。

 休みの日でもあるでしょうけど、とても静かなメトロでした。
 表参道駅へと向かいます。






 「岡本太郎記念館」です。太郎さんの自宅兼アトリエでした。所狭しと作品が並んでいます。
 アトリエの作業台?に太郎さんの姿を投影します。
 太郎さんの立体作品で好きなのが、上の「カッパ」と「ノン」です。「ノン」は展覧会会場におりました。
 妖怪というか精霊というか不気味で可愛らしいです。
 

 こどもの城の「こどもの樹」です。鯉幟とのコラボレーションが見事でした。
 太郎さんは、こういったパブリックな作品を数多く手がけています。全国いろいろなところに作品があります。


 こどもの城から渋谷駅に行くのに、反対向けに歩いてました。
 iPhoneは充電が怪しくなってきてスペア電源で充電中です。
 1qほどでつくはずなのに1q歩いても出てきません。現在地を確認すると反対向けやん。もっと早く気づけよ(笑)
 合計2qを戻る気がおきないのでメトロに乗りました。 2駅ぶん(笑)
 (写真はまだ悠々と歩いていたときの、看板だらけの空間)

 

 渋谷駅の「明日の神話」です。
 太陽の塔と同じ時期の作品です。メキシコのホテルからの依頼でしたが、ホテルが開業せずに行方不明になっていました。
 2003年に見つかって2005年に日本に帰ってきました。修復され2008年から公開されることになりました。
 これが公開されるようになってから、ずーっと見たかった!やっとこの場に来ました。

 
 ほとんどの人が作品を気にすることなく通り過ぎて行かれます。
 これです!この気にされない大作具合がいいんです。日常の中にある芸術です。気が向いたら視界に入るでしょうし、急いでいるときなんて存在すら頭に無いでしょう。普通にそこにあるもの、風景の一部ですね。

 私がカブを好きなのも、そんな大衆の老若男女が使える間口の広い道具だからなんですね。本田宗一郎さんの一般大衆に向けた作品です。

 普通に存在する力強さ。それは永遠では無い当たり前です。大切にしたいですね。


 しかし、渋谷のハチ公前の人の多さには閉口しました。

 銀座数寄屋橋公園の「若い時計台」です。街中の公園にある時計台です。これも誰も気にしていない。写真必死で撮ってるのは私ぐらい。
 ええでしょー。作品だからと値打ちを放いていない。ただの公園の時計台ですね。何だこれは?ですけど(笑)


 今回の太郎さん巡りはここまで。まだまだあるのですがね。

 銀座といえば「RING CUBE」。リコーのフォトギャラリーです。
 ここは押さえておかないと!




 リコーの歴代のカメラが展示されています。 なかなか見応えありました。
 オートハーフのゴールドの現物をはじめて見ました。カッコイイ。
 あと・・・GXRの新しいユニット。ライカMマウントのを見てしまったぁ〜。
 
 
 撮影の許可をいただきました。形になって公の場で展示されていますので、そろそろ発売でしょうか。
 マウントアダプターもいろいろ出そうなのでレンズを使う楽しみができます。
 マウントから中を覗いたところ、センサーはAPS-Cでしょうか
 右の写真は、ライカ用のGRレンズを取りつけてありました。
 すばらしい〜惚れちゃいます。
 
 ヌマさんがお忙しい中来て下さいました。下町の亀戸に連れて行ってもらいます。
 今日一日都心を動いていたので、ほっこりと下町です。フェードアウトするのに良かったです。
 亀戸天満宮は藤棚の名所のようです。ライトアップされていました。
 東京スカイツリーも眺めることができました。
 日帰り東京を堪能しました。

 東京駅に戻ると、らむねさんも駆けつけてくださいました。
 とても、うれしかったです。
 
 ヌマさん・らむねさん、ありがとうございます。感謝感激です。
 太郎さんとヌマさんとらむねさんで、パワー100倍です。

 夜行バスはそれなりにキツイですけど、時間の有効利用できるのでいいですね。
 次回は、太郎美術館へ行くぞ!いつのことやら。
 
 







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