2013.06.15−16

ハチ北キャンプツーリング
やっとたどりついた(笑)


 久しぶりのキャンプツーリング。
 昨年11月は、出かけたけど、現地にはたどり着いていない。事故って途中リタイアで病院行きだったからなぁ。
 早く復活するために12月に買ったカブプロJA10もやっとツーリングに出られる。。

 日中は雨予報だけど、できるだけ雨が降る前に距離を伸ばそう。



 
 カブプロJA10。前カゴがフレームから出ていて、ハンドルから切り離されているので、カゴに荷物を入れてもハンドリングに影響のない作り。ヘッドライトもカゴの前だから、荷物で光軸の邪魔をすることもない。積載のプロ仕様カブなのである。
 
 積載のプロ仕様=キャンプツーリング仕様ということになる。今まで、いろんなカブでキャンプツーリングしたけど、ノーマルで十分最強のキャンパーカブ。




 京丹波の道の駅でパラパラと降ってきた。荷物と人間にカッパを着せる。福知山でJUNさんと遭遇。しばらくランデブー。間に車が入って、離れてしまう。また後で。バイクはひとりで走るものですわ。マスツーリングはマスツーリングの楽しさがあるけどね、それも組織としての行動となる。バイクに乗っている時ぐらい、ひとり好き勝手でいたい。


 

 ドライブインでトイレ休憩しようと寄ったけど、朝が早くてまだ開いていなかった。そこへ2台のZ1300が。かっこええな!!
 少し話しをさせてもらったら、今日は5台集まるらしい。ワタクシ、このころのカワサキが大好きなんですわ。このZ1300も、6気筒なのにシュンシュンしていないゴロゴロ回るエンジン。独特のビュインビュインという排気音。四角いタンクに主張のあるデカイエンジンの押しの強いデザイン。とても肉食系なバイク。



 ハチ北へは直接向かわずに寄り道。普段は散歩カブおっさん、久しぶりに走るのが楽しくて。雨なんてもんは、当たり前に降っているようになると気にならなくなる。
 ここへ来たかった!「植村直己冒険館」以前いつだったか来ているのだけれど、今の自分の目線でどう見えるか見たかった。
 極地への冒険と偉業は大したものだけど、それよりもそれへの準備とモチベーションが素晴らしいと思った。それがなかなか実行できない。





 神鍋は溶岩台地。そこらじゅうに溶岩の流れ出た痕跡がある。そんな大自然の力を見られるのだけど、観光用には整備されていなくて、集落の中を通る川にその痕跡を見ることができる。看板で案内はされているけれど、人の気配すらしない雨の日はちょっと不気味だった。


 
 
 道の駅でランチバイキングを食べて腹いっぱい(笑)キャンプ場ではもう宴会が始まっているはず。急がなくては!
 カブプロJA10ともだいぶ仲良くなってきた。大人しい性格は面白味に欠けるかもしれないけれど、それを裏返せば疲れない仕様。エンジンが苦しげに回っている感じがしないのとエンブレが効きすぎないのは、4速が少しハイギアードな設定なのかな。相変わらず雨が降っている。
 
 
 

 キャンプ場はもう少しだけど、雨の走行で湿り切った衣服を着替えたいのとまた出てくるのが面倒なので先に温泉に入る。ひなびた山の中の温泉だけど、受付のおねえさんが美人だったのには驚いた(笑)
 貸し切りでのんびりと。キャンプ場はもう少し。

 キャンプ場に到着!!昨年11月はキャンプ場にたどり着けなかった。この半年間、仕事もいろいろあってきつかった。長いことかかって、やっとたどり着けたような感覚になる。みなさんのキャンプ場での姿を見たら半泣きになりそうや。ええな〜、仲間とのキャンプ。


ぜいろくさん(CT110PーUB)

JUNさん(MD100)

なあたさん(BMW‐GS)

だいさん(PS250) 
 
renさん(CT110北米(1986))
 
半田株男さん(スカブ)
   
 ばたやんさん(CT110国内) としさん(CT110P-UB) 
 
 今回の参加者↑
 +お仕事車で参加の“ともにゃんさん”。紅一点で華やかに。


 
  
 キャンプ場は我々の貸し切り!こんな雨の日にキャンプする物好きな人はおりません。屋根付き炊事場に椅子付きのテーブルがあり、もう野外居酒屋状態になった。
 夜が更けてくると、そこはスナック「だい」となって昭和の名曲を通信カラオケで楽しむ。すごいぞ、だいさん!!パソコンでどんなところでもカラオケ。
 ともにゃんさんの歌姫っぷりには感動もの。このライブはお金払わなくてええんでしょうか。ありがとうございます。


 

 スナックもお開きとなり、ふと炊事場から出て夜空を見上げると、そこには満天の星が。雨で空気が洗われたのか、小さな星までよく見える。これは写真を撮らないと。
 今回のカメラは防水カメラのTX5とK-01。ほとんど、TX5しか使ってなくて、デカイK-01の出番がなかった。せっかく持ってきたのだから、ここぞとばかりに使わないと。
 北斗七星を撮ろうと必死だった。みんなテントに入ったのに最後まで粘ってなんとか撮れた(笑)おやすみなさい。


 
 
 朝になり小雨もうようだったけど、今日は天気回復の予報。みなさんそれぞれ帰路につかれていく。
 今日は昨日気になりながらも通り過ぎたところがあった神鍋高原にもう一度。ぜいろくさんとご一緒する。
 朝靄に煙る中をぜいろくさんが走る。絵になっていたのでパチリ。






 風穴へ行ったけど柵がしてあって入れなかった。覗くと暗闇の奥に灯りがあるけどよくわからん。花が供えてあるのと穴から上がってくる冷気で不気味な感じ。そそくさと退散!
 次は、神鍋山の噴火口へと。ぐるりと外周を散歩する。大昔ここが噴火したなんて思えないぐらい長閑なところ。静かで観光化もされていない。なかなかの雄大な風景で気持ちも大きくなってくる。普段せせこましいところで仕事しているからねぇ。たまにはこういう景色を見ておかないと!


 
  
 ぜいろくさんとは、噴火口下の道の駅で解散。また、遊んで下さい。
 真っ直ぐ帰っても面白くないので出石回りで帰る。ハイペースな郊外の道を快適なスピードで走るカブプロJA10。どっしりとした安定感の中にある軽快さ。


 
 
 出石といえば蕎麦!まだ、10:30ぐらいだけど、朝が早かったので食べられる。いろんな薬味を楽しみむ。
 最初は塩だけで食べるらしい。初めての食べかた。これば美味かった!!蕎麦本来の味が口の中に広がり、塩が甘さを持ち上げる。

 
  
 国道9号線に出ると、よく晴れてきて暑くなってきた。交通量が少なくて、前にも後ろにも車がいない状態がしばらく続く。丹波の道の駅で少し休憩して京都まで。
 ツーリング最高っ!カブ最高!!JA10は中華カブと言われるが、カブはカブで紛れもなく今の技術で作った最新のカブである。
 プアな乗り味がカブの真骨頂だけど、こいつは少ししっかりしている。これからツーリングカブとして良き相棒になってくれるだろう。

 無事帰着。。ちゃんと家に帰って楽しい旅が完結ですな。復活しました(笑)



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